キャッチボール

雨上がりの並木道
排気ガスと草の匂い
君は僕のななめ前
咳をしながら
苦しそうに笑った

赤く錆びた鉄棒
造りかけの砂のダム
君は僕の後ろから
ゴムのボールを
日の沈んだ空に高く投げた

「とれるわけないだろう!」 呆れながらも 慌てて追う
「とれなくてもいい」と 君は微笑んでた

夕焼けが終わっても
キャッチボールは続いてた
君はちょっと飽きた顔
思い付いた顔
コントロール無視のカーブ投げた

「とれるわけないだろう!」 呆れながらも 必死でとる
「とれないと思った」と 君は驚いてた

カーブの様な愚痴

消える魔球の様な優しさ

君のボールはいつも
届かない所へ飛んでいく
君はボールを何度も
僕に投げた

とれるわけない球も 呆れながらも 必死で追う
「とれなくてもいい」と 微笑んで欲しくない

今まで
見逃した 優しさや愚痴やいろいろ 必死で追う
キャッチボールは続いていく いつまでも続いていく

上手くなって 距離を置く
心は近付いていく
君の声は遠くなり
君のコエが近くなる

カーブの様なグチ

消える魔球の様な優しさ

 

とれなくてもいいかあ。なんかすごいわかってしまった。私もいつも相手がとれなくてもいいよと思って投げてるボールがたくさんある。でも時々、ほんとは拾ってくれたらいいのにな、今日は拾ってほしいなって思って、なのに取りにくい球を投げてしまって、わがままだなって気付く。相手が取れるように投げるのがやっぱり正しいと思う。

 

でもきっと私も、気付けなかったボールがたくさんあるんだろうな。

くっそー結婚したいなー子供欲しいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ああああああああああああああ

もう嫌だああああああああああ

 

 

自分の全部が嘘で思い込みだったらどうしよう。怖い。

なにも変わりたくない。このままでいたいよ。

普通になれないことより、私の今までが嘘だったと言われることの方がほんとはずっとこわい。

1番欲しいものは周りの誰も死なない、いなくならない世界です。2番目に欲しいものは反対の性別とジェンダーです。

 

1番目に欲しいものが手に入れば、2番目に欲しいものはいりません。

三上と里はまだやましくないって漫画素晴らしいなあ!BLなんだけど、すげー面白い。私はあかりが大好きだ。

 

メイクが出来るようになったらいいな。そしたら、仕事してても堂々としていられる。だから教えてもらおう。

ついこの間まで、私は常識が大嫌いだった。それが存在する意味がわからなくて、大嫌いで馴染めなくて、そんな自分も嫌で、私にとって一瞬でこの世界を嫌いにさせるものが常識だった。

でもたぶん、常識っていうのは自分がやりたいことを円滑に進めるための手段。それ以外の意味はないと、そう思うようになった。

自分のしたくないことをするのは、自分がしたいことを他のいろんなことに邪魔させないためだ。円滑に仕事をしたい、人間関係を築きたいなら、それを妨げる要因を排除するしかない。

大人になったかな、少しは。こんなふうに考える自分より、やっぱり前みたいに全てを恨んでいる自分の方が好きなのはなんでだろうね。

 

人に好かれるのは簡単で、自分を消せばいいって人見知りの誰かが言ってた。その通りかもね。

 

死ぬ前に遺書をかけるなら、カミングアウトしてみたい。

 

それを知った後の友達や知り合い、親の反応を見てみたい。

今日もあんまりうまく話せなかったな。全然伝わってなかった。でも多分、今日のは話す順序が悪かったパターンではなくて、タイミングと、向こうの興味のなさだと思うな。
ブログや日記のいいところは、読み手がうまく受け取れてなくても、書き手はそれを知らないこと。だから傷つかないですむ。

いまは少し元気がないあの子は、私の言いたいことを読み取るのがすごくうまかったな。
すごいなあ。私もあの子みたいな聞き上手になりたい。

文字におこすのはまだマシだけど、言いたいことを喋るっていうのがほんとに苦手だ。
早いコミュニケーションが苦手だ。文章の順序を考えて入れ替えて伝えたいことを明確にしないとうまく伝わらない。どうしたらあたまの回転早くなるのかな、余計なことを考えすぎなんだよな。

 

ばーかばーか。