自分よがり

君を助けたくて

君にかける言葉を探して

届ける瞬間

君がゆらゆら消えて

鏡に映るみたいに

君が私になって

私は私の言葉に

ただ酔ってるだけなんだなあって気づく

 

聞こえのいい言葉を並べて

私は私を気持ちよくさせる

そうこうしている間に

君がどこかへ行ってしまう

 

君の力になる言葉って

どうやったら生み出せるんだろう。

どんな気持ちでいたら

君が救われるほんとの言葉を

見つけられるんだろう

 

そこには私は存在していなくていいのに

それがなかなか難しい